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エコファーマー

 

 

株式会社
駒ケ岳ファーム大久保

〒041-0812
北海道函館市昭和4丁目39-31
TEL.0138-84-6395
FAX.0138-84-6396

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1.農産物の生産及び販売
2.農産物加工の生産及び販売
3.飲食業
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■エコファーマー

 
025413
 

事業内容

   

 大自然への感謝の気持ちを忘れることなく・・

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 当社
は、北海道函館市の近隣市町村である、森町・駒ケ岳の豊かな大地と清涼な気候・大自然の風土の中、真っ直ぐに農業と向かい野菜の生産をこれまで行ってきました。
今日の北海道農業のあり方は、豊富な大地を最大限生かし「食料基地北海道」を目指し、大規模農業を推し進めてまいりました。ところが昨今、環境変化の悪化や土壌汚染が問題になり、その原因の一端に現在の農業のあり方が指摘されるようになりました。しかも、環境変化に伴いアレルギー疾患の蔓延が危惧され、そこでも農業との深い関係が取りざたされております。
この様な問題を一生産者としてどのように考えてゆけばよいのか、またどう変えてゆけばよいのか、改めて考え始める時期に差し掛かっていると感じ始めました。
それからは私ども成りに、これからの北海道農業を考え、少しでも良い常態で次世代に繋げられる方法を模索し奔走している中、一つの「気付き」を感じました。
それは、 感謝 の気持ちを常に持ち続けることだったのです。

この 感謝を会社運営の方針と考え、 自然に感謝 ・ 大地の恵みに感謝 ・ 出会う人々に感謝 を柱に現在では生産活動を行っております。具体的な取り組みとしては、沢山の恵みを授ける大地に感謝の気持ちを形にするべく、ほんの少しのお返しをする事。それは、大地が喜ぶ物を畑に返すことから始めました。次に畑の苦しみを少しでも軽減することを行いました。そして次に行うことは持続可能な農業を継続して行く事だと考えております。この様な取り組みを、目に見える形にしようと平成21年6月にトマトとミニトマトのエコファーマーの認証を受けました。現在では特別栽培の申請を行っている最中です。
北海道で採れた心と体に優しく、美味しい野菜を全国にお届けする事に
全力を注ぎ邁進して参ります。
   
馬鈴薯の栽培
馬鈴薯の栽培品目はオーソドックスなメークインと男爵を中心にとうや、マチルダ、インカの目覚め、北あかり、身の色が紫色のシャドークィーン、身の色がピンク色のノーザンルビーを栽培しています。
 
 
レタスの栽培
レタスの栽培は農薬や化学肥料を使いたくないので、虫が少ない春に栽培しています。
 
白菜・キャベツの栽培
白菜、キャベツの栽培は通年通して行っております。品種は作付けする時期に合わせて、最適な品種を選定しています。
 
なすの栽培
なすは日本農林社の「あのみのり」を栽培しています。
 
とうもろこしの栽培
とうもろこしは恵味ゴールドを栽培しています。夏場、北海道で有名なコンビニで販売されています。
 
枝豆の栽培
枝豆は、直売所でトップ3に入る人気やさいです。収穫する時期によって品種が違いますが、通常は3ヶ月程で収穫できる枝豆が10月取りの枝豆は半年掛けて生長する品種なので、食味が抜群に良いです。
 
とまとの栽培
トマトの栽培は、加工に優れたシシリアンルージュを筆頭に、大玉・ミディー・ミニと7~8種類を栽培しています。化学肥料や農薬を使わない栽培を続けて8年になります。
 
かぼちゃの栽培
かぼちゃは早出しと遅出しの2期に分けて栽培しています。中でもオススメは大学農園の甘旨と言う品種が糖度が乗りやすく美味しいです。
 

加工部門

加工部門

ソース類とドレッシングの加工

 

サービス・販売部門

サービス・販売部門

country cafe tomatoDELI 駒ヶ岳ファーム新鮮野菜直売所

<<株式会社駒ケ岳ファーム大久保>> 〒041-0812 北海道函館市昭和4丁目39-31 TEL:0138-84-6395 FAX:0138-84-6396